2022年春、大規模な修繕が行われるのか、水の塔は周囲にすっかり足場が組まれています。このあたりでも桜が開花しました。中野区の施設「水の塔ふれあいの家」の庭には「株割り桜」と地域の人に呼ばれている桜があります。老木となり、安全のため切り倒された古い桜の残った切株から、2018年小さな枝が伸びて桜が咲きました。
木には望みがある。
たとえ切られても、また芽を出し
その若枝は耐えることがない。
(聖書のヨブ記 14章7節)
2022年春、大規模な修繕が行われるのか、水の塔は周囲にすっかり足場が組まれています。このあたりでも桜が開花しました。中野区の施設「水の塔ふれあいの家」の庭には「株割り桜」と地域の人に呼ばれている桜があります。老木となり、安全のため切り倒された古い桜の残った切株から、2018年小さな枝が伸びて桜が咲きました。
木には望みがある。
たとえ切られても、また芽を出し
その若枝は耐えることがない。
(聖書のヨブ記 14章7節)
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